2008/07/23
調子が悪いのでバイトを休んだ。
で、時間ができたので借りていた録画の『猫の恩返し』と『ゲド戦記』を見た。
ビデオなので、プレーヤーのある部屋は冷房完全不完備。扇風機すらもない)
つないでいるTVは15年近く前のもので、映像悪い悪い(スタッフロールの文字がカンを働かせないと読めない)
途中で冷たいものを補給にリビングに行ったら「顔色悪い」って言われた。うーん、どこが原因なんだろう(笑)

さて、感想
『猫の恩返し』
かるーい感じなのかなぁ。
「普通」におもしろい。が総評かな
でも、もう1回見ることになったら、しょぼんりすると思う。
猫の世界の設定がイマイチつかめず。
「自分の時間を生きることができない人が行く世界」って言うのがピンとこない。
じゃあ、猫以外のも猫化して住人になってるのかなぁ。
もともと猫のユキはどういう理由であそこにいるのかなぁ。
謎。

主役のハルがかわいくって「萌え〜」だったけど、バロンがイマイチかっこよく思えなかったのが敗因かなぁ。
袴田君の滑舌が悪すぎてセリフが聞き取れないからかなぁ。
この人のせいでなんかいビデオ巻き戻したか……。

複線とかもきっちり回収してちゃんとまとまってるけど、いまいち盛り上がりにかける感じ。

対照的だったのが続けてみた『ゲド戦記』
ゲド戦記つっこみどころ満載でだけど、楽しく見てしまった。
ネット上で悪評が多勢をしめてるけど、知ってる人かよく読むレビューサイトでは、「圧倒的さはないけど、それなりにおもしろい」ってスタンスばかりだったので、まぁ「期待しなきゃおもしろい」って感じなのかなーって思っていた。
そしたら、けっこうおもしろかったです。
アクションシーンとかスピード感があってよかった。
でも、オープニングはもっと迫力だして欲しかったなぁ。TVが小さいからダメだったのかな。

とりあえず文太さんの棒ぶりは、2作品中、ぴか一で光っていたと思う。個人的に。
イメージはあってるんだけどね。

絵柄は、同じ作画スタッフだろうし、コンテだす監督親子だしで、似てるのはいいのとして、なんでコスが「ナウシカ」そっくりなんだろう。って思っていたら、原作「ゲド戦記」、原案「シュナの旅」なんだね。
なんだって、そんな訳わかんないことをしたんだろう。
そこが知りたい。
なんで、混ぜなきゃいけなかったわけ? 不思議だー

「ゲド戦記」の感想が続きます
えーと、主人公アレンの怖がる顔が怖い。ていうか、悪そう(笑) インパクトに残る。
ハイタカはなんで、あんなにアレンを保護しまくっているんだろうか。素朴に疑問。
あとヒロインのテルーが不思議ちゃんすぎる
感情の変化についていけない。なんで、助けてくれたアレンに対して怒っているんだ。
ビビッているなら、分かるが。別にテルーの前で人殺ししてないしなぁ。
アレンと打ち解けるきっかけがアレンのだだ泣きで、アレンが乙女扱いすぎてなんかおかしかった。

この話のクライマックスって、アレンの光の半身がもどったところだと思うんだけど、もうちょっと分かりやすく描いてくれてもよかったかなぁ。
それにしても、もどった原因がテルーの説教1つっていうのは、なんか軽いなぁ。
このあたり本当にもっと丁寧にやってほしかった。

その後の戦いのシーンでゲドは影薄すぎじゃないんですかね?
ラストはテルーじゃなくてゲドがどうにかしてもよかったんじゃないのかなぁ。
おいしいところはみんな持っていくテルー。漢前だ。
それにしてもあの子は何者なんだ。やっぱり不思議ちゃんだなぁ。
最初から竜になってりゃ、すぐに色々解決したのでは?

助かったアレンと、だめだったクモの違いももっと分かりやすくやって欲しかったなぁ。説得力ないぞ。
クモもなんか怖かったわー
気持ち悪かったベー

て、文句を言ったらキリがないんだけど、なんか面白かったんだよねー。
ほとんど何も解決されてないのに、無意味に納得のラストだった(笑)

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聖

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聖(しょう)の日記、読んだマンガや本の感想、たまに短編小説です。 書きたいことを書きたいように書いてます。 読み手を置いていかないように鋭意努力中(笑)みむめも日記